成長記録

最上級の誉め言葉は「ありがとう」

ご訪問ありがとうございます。

最近長女に「ありがとう」と伝えると、とても喜ぶことに気が付きました。※私ではなく夫が気付きました。

長女のモチベーションを上げるために欠かせない言葉となった「ありがとう」。

どんな経緯だったかご紹介したいと思います。

欲しいものを渡すときに「ありがとう」を言うまで渡さなかった

長女が2語文で自分の要求を伝えられるようになったのは、2歳半頃です。

「○○、頂戴」「○○、貸して」と言えるようになりました。

当初は普通に渡していましたが、物を無言で奪い去る長女。

このままではいけないと思い「ありがとう」という言葉を覚えてもらうために、手渡す時に『「ありがとう」って言うんだよ』と言い続けてみました。

しばらく経ち、私に続いて「ありがと」と言えるように。

次のステップに移ります。

手渡す際、「ありがとう」と言えるまで私は物から手を離さないことにしました。

力いっぱい引っ張ろうとする長女ですが「なんて言うんだっけ?」と聞くと

「ありがと」

と言えるようになりました。

次は「なんて言うんだっけ?」という言葉をなくし無言で待つようにしました。

お互い手をプルプルさせながら無言で引っ張り合う日々(笑)

その後徐々に、要求⇒物を貰う⇒「ありがとう」という流れが定着してきました。

※今でもその時の調子によっては、「ありがとう」を言わずにさっと奪い去ることはありますし「なんて言うのかな?」と促すことはありますが。

これまで長女に伝えていた誉め言葉

出来たことを褒める時に「偉いね」「良かったよ」などと言っていました。

例①:噛み癖がある長女に「手で遊んでね(口に入れないでねの意)」→手で遊ぶことが出来た→「手で遊んでるね!良いね!今の良かったよ!」

例②:「ここで待っててね」→待つことが出来た→「待てたね。偉かったね」

「ありがとう」と伝えた時の反応

上記の例①、例②のケースにありがとうと付け加えてみました。

例①:「手で遊べたね。口に入れず我慢できたね。ありがとう」

例②:「待っててくれたね。お父さん助かったよ。ありがとう」

衝動性が強いため、少し我慢できてもすぐに口に入れたり、待てずに動き回ったりすることがあります。

しかし「ありがとう」と伝えると、我慢できる時間が少し長くなりました。

なにより、「ありがとう」と伝えると、とても嬉しそうに可愛い笑顔を見せてくれます。

長女にとって「ありがとう」は最上級の誉め言葉

今まで、長女は自分が要求した時にお礼を言わされていました。

言わされ続けたことで、長女の中で人に何かして貰ったら「ありがとう」と言うんだなということは何となく理解できたようでした。

しかし、自分が相手(主に父母)の要求に応えた時は「ありがとう」と言って貰えていなかったのです。

私は、長女が良いことをした時・上手くできた時は褒めるようにしていたつもりでしたが、この事実に全く気が付いていませんでした。

やっぱり誰でも「ありがとう」と言って貰えると嬉しいものですよね。

長女に限った話しではないですが、どんなに小さなことでも、きちんと相手に「ありがとう」と伝えることは大事なことだなと気付かされた出来事でした。

 

 

 

ABOUT ME
まんまるおばさん
4歳と1歳の姉妹を育てているアラフォー母さんです。 4歳の長女は脳性麻痺と診断されています。 これまでの経験やお役立ち情報などを配信していきたいと思います。 よろしくお願いします。
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